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めざすは「英語でディベートできること」-エチカの鏡を観て

Carrieさんが記事にもされていたエチカの鏡の超英才教育スペシャル。

見ました。

ため息でました。

今回のこの番組の内容は、英語が話せるのは当たり前で

それからどうする?という内容。

0歳児から英語教育をしているというS&Sエデュケ-ション。

2歳児で脳のパーツ。3・4歳児で音の伝道の仕組み。

5・6歳児はメソポタミア文明について英語で学んで

英語で発言してました。

S&Sエデュケーションいわく、

「こどもは学ぶことが好きなので、難しいと決め付けないで

学ばせること」だそう。「誰でもできます」言うてはりました^^;

確かに小さいうちから、こういうことを当たり前のように

学んでいれば、取立て難しいなんて思わないのかも。

が! 正直↑この手の学校には、わたくし全く魅力を感じません。

2歳児で脳のパーツが英語で言えて一見すごそうに見えますが、

学校側のパフォーマンスに過ぎないと思ってます。

(英語話せてる点はすごいなと思います)

冷めてるかもしれませんが、何百カ国もの国旗を言えたり、

何百ピースものジグゾーパズルができても小学校になれば

案外普通の子・・・というのに似てる気がします。

(でも自分の子が何百カ国もの国旗を言えたり、

何百ピースものジグゾーパズルができたら喜んで褒めますけどねhappy01sweat01

さてさて、他にもインターナショナルスクールではなく、

中華学校で中国語&日本語&英語のバイリンガルを目指す

こどもが増えてる話などなどありましたが、

まあ、お決まりのパターンといった感じであまり煽られはしなかったかな^^;

私が、一番興味を持ったのは、ハーバード大学での話。

先に前置きしておきますが、ハーバードなんてわが家には

全く縁のない話だけど、内容が興味深かったので^^;

「ハーバード大学では8割の講義がディベートやディズカッション形式」

その中でも伝説の講義と言われている

講義名「ジャスティス」という講義。

「あなたは時速100キロで走る列車の運転手。走行中、線路の先で

働く5人の労働者に気付く。そのまままっすぐ走ると5人をひいて

殺してしまう。待避線を見つけたが、そこにも働く労働者が一人。

さあ、そのまま真っ直ぐ走って5人を殺してしまうのか、

自らがハンドルをきり、一人を傷つけてしまうのか・・・」

という内容。

実は、これ、答えなんてないんですよね。

当たり前だと思っていた答えに対して疑問を問いかけて

自分で真剣に考えることによって、よりベターな答えを探すことができる。

より他人に対しても納得できる意見を出していくのが目的になっている授業

なのだそう。

ディベートを通して世界各国の人々の価値観を感じることができる

ということらしい。

「ディベート」

やっぱり、言語はツールでしかないと思う私は

このディベートという言葉がとっても引っかかりました。

そうだなあ。やっぱり英語使って自分の意見持って討論してなんぼやなあ。

だからって、自分の娘にハーバードで世界各国の人とディベート

して欲しいなんて思わないけど、

英語をツールとして身につけることを目標としてるからには、

そんな視野を持った子になってほしいなあって思います。

さあ、そこでわが家はどうすんの?っていう点は、

わかりませーんcoldsweats01

おそらく、歩んでいく英語育児生活の中で見つけていけたら

良いかなあconfident

またテレビ番組の影響をまんまと受けて、少々大きなこと言っちゃってますが

まだまだ先が見えないわが家の英語育児、

地道にがんばります。。。coldsweats01

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英語育児でのひとりごと」カテゴリの記事

コメント

私も番組見てみました。英会話学校に興味が持てないという点、まったく一緒です。

自分の考えを言える、どころかそもそも何も考えてないんじゃないか、というような大学生も多いので、まずはそのあたりからはじめないとなあ、と思っています。

投稿: なおぱぱ | 2010/08/16 07:04

☆なおぱぱさん
やっぱり・・・
あの英会話学校は少し違和感ありましたよね^^
>自分の考えを言える、どころかそもそも何も考えてないんじゃないか、というような大学生も多い
娘には考える力を養ってほしいと思う・・・という文章を書きながら、自分はそんな大学生だったのではないか??と思い出して痛烈に反省してる自分もいます(笑)いま大学行ったらもっと真剣に勉強するんだけどなあ~^^;
娘には、がんばってもらいたいです^^

投稿: cotton | 2010/08/16 07:31

英会話教室見逃してしまいました^^;
どうやらお勉強色の強いスクールだったようですね。

後は全寮制やらハーバードやらベネッセもちらっと?
出てましたがどれもポカーンと見てました(笑)

広い世界を見て欲しいという意味では海外の学校は
とっても魅力的ですよね。
もしもし本人がそれを望んだ時に英語ができなくて
足をひっぱるなんてことのないようにしておきたい。

cottonさんが言われるように英語育児をしていく中で
また色んなことが見えてくるんじゃないかなと思います♪
おうち英語頑張ります^^

投稿: Carrie | 2010/08/16 12:55

小学校の高学年になると ディベートの授業があります 結構まじめな子はすごいです
アホな子はさておいて^^; 
中学では希望者がやりますが かなり準備とかもすごいです どんどん意見いい合います
日本語ですけど^^;
おじゃましましたm(_ _;)m

投稿: まみ | 2010/08/16 18:49

☆Carrieさん
ベネッセのルートH。私は、はじめて知りました。時代はそんな流れなんですね^^;
全寮制の中高一貫あたりは、私もポカーンでした^^
>英語ができなくて
足をひっぱるなんてことのないようにしておきたい
私も全く同じ考えですgood
そうなんですよね^^私もいろんなとこに寄り道しながらいろんなこと考えてますが、結局行き着く先は、Carrieさんのように「おうち英語」です^^ みなさんには良い刺激をいただいています☆ありがとうございます☆

投稿: cotton | 2010/08/17 07:21

☆まみさん
コメントありがとうございます。
私もこの記事を書いてから、「ディベート」するためには、前準備がとても大変だということを知りました。普段から社会の出来事や本に興味を持つような習慣づけ、また本を読んでの読解力の必要性などなど。。
現在の日本の小中学校の情報に乏しいので、実際に知っている方の情報助かります。ありがとうございました。

投稿: cotton | 2010/08/17 07:33

私もチラッとだけ見ました~~。
ぜんぜん興味湧きませんでした^^;
すごいっていうだけ。

ディベート力っていうのは
日本人にはないですね・・・
私も留学先でそういう授業がありましたが
黙り込んでました^^;
アメリカで研修受けたときも
「日本人は発言しないのね」みたいなこと
言われて・・・
私の場合、言いたいことがあっても
的を得てなかったり英語力が足りなかったりですが^^;
一つの番組でもいろいろ考えさせられますね。

投稿: maomao | 2010/08/17 07:44

☆maomaoさん
同感です!私もすごいとは思ったんですが、すごいと思ったのは「記憶力」という点だけかな^^;先生も子供もロボットのような印象でした(あくまでも、私個人の感想です)
maomaoさん、アメリカで資格取得されてるんですよね^^(←どなたかのコメント欄で読んで、勝手に知ってます^^;すみません)私は、college1年なんでさほど、ディベート力を必要とされる授業はなかったんですが、他の人の意見のリスニングで頭パンパンでした(笑)maomaoさんのおっしゃるとおり、日本人で優れたディベート力を持ってる人って、それなりの教育なり訓練(?)なり受けた人かなあと、日本国内で自然に養うのは、難しそう。。。娘にそんな度量があるかどうか、成長見ながらぼちぼち考えていくのは良いことだなあと思いました^^
テレビなので、踊らされてはいけないと思いながらもいろいろ考えますね^^

投稿: cotton | 2010/08/17 08:20

cottonさん、おはようございます。
早速ブログにお邪魔させていただきます。

cottonさんの書かれている通り、日本人はディベートが苦手な人が多いと思います。
私は語学学校レベルですがイタリアに留学していた時、フリートーキングやディベートとかの時間は貝になっていました^^;

先生から意見を求められるまでは自分からは絶対に口を開くことはありませんでしたし、聞かれても答えるのはほんのちょっと・・・

以前、NHK教育テレビで「人前力をつける」とった主旨の番組があり、息子にも是非そういう力をつけてもらいたいと思ったものです。

また、お邪魔しますね。

投稿: ましゅーママ | 2010/08/18 08:58

☆ましゅーママさん
早速のブログへの立ち寄りありがとうございますm(_ _)m
ましゅーママさんのブログでのコメントへのお返事も丁寧にしていただいてありがとうございました☆
またまた勉強になりました^^また参考にさせていただきます。
ましゅーママさんがおっしゃるとおり、情報が溢れる中で誤情報などを見極める力も必要ですね。新米の私は、現在「親子英語ランキング」のみなさんからの情報が貴重なものとなっています☆
お~~~、イタリア留学ですか~素敵ですね^^
イタリアや欧州あたりの学生がどんな発言するのか、垣間見たい気がします。やっぱり日本人のように静かではないのでしょうね^^;
「人前力」
初めて知る言葉です!でも英語やってていつか大きな壁に当たるときには、こういう点になってくるのかもしれません。。。わが家も想定しておきます^^ありがとうございました☆

投稿: cotton | 2010/08/18 18:05

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